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PAオンリー?
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連合新型AAM案
ざらっとメモ程度に 連合政府空軍考案
新型AAM(Air-to-Air Missile) 通称 culla-sistema クーラシステマ 元来ラプターに苦手と言われてきた超近接戦闘を考慮し設計されたAAM 低射程距離の小型AAMを多数装備させることにより打開策を模索 ラプター下部の兵器槽にとりつけるcullaと呼ばれるユニットへ uovoと呼ばれる小型AAMを搭載させる cuula ユニットは切り離し可能 速度を確保したいときは切り離します なおユニットはそれ自体機密情報扱いなので切り離し後は自戒プログラムが作動し自爆 装填数は1つのユニットへ14発 下部兵器槽ひとつにつきユニットが1つ装備できるため 最大装備数2つのときには28発のuovoが運用可能 uovo culla-sistemaの小型AAM総称 弾頭の種類は豊富 通常弾頭から劣化ウラン弾まで対応できる 誘導方法は主にLock-On Before Launch ミサイル自体につまれたレーダーで目標を追尾する 最大飛行時間は燃料限界の120秒 それ以降はターゲットにあたらなくても機密保持のためにculla同様自戒する仕組みになっている 通常単体では撃つことはなく 基本何発か同時に発射する 連合政府空軍SA考案弾頭 ・成形炸薬弾頭弾 本来戦車などの装甲にたいして用いられる成形炸薬弾頭弾だが 直線に対象を切り裂く軌道をとることから 敵機水平、垂直尾翼を引き裂く目的でAAMに運用 敵機を爆破する目的ではなく航行不能にするためのもの ひとつのuovoにつき3つの形成炸薬弾頭を内蔵している その他 culla・・・クーラ:ゆりかご uovo・・・ウォーヴォ:たまご 製作はみんなのハファザ ハファザに兵器開発部のキャラうpしてー 意外とこう町工場なんかの力もすげーんだぜって考えの持ち主がいいな 成形炸薬弾頭弾の考案者はヴェネ 極力敵を死なせたくないという考えから考案 上のキャラに持ちかけたものとみられる 射程距離について 後日計算したところ 超近接戦闘とかいってるけどめちゃくちゃ遠くまで飛ぶ計算になってしまった のでuovo速度は非公開としときますw 現在SAで試験運用中 搭載ユニット culla 重量 280kg コンピュータの塊 電子制御によりラプター接続時のみAAM発射可能 一つおよそ120万円 対近接戦闘AAM uovo 小型化に伴い値段も跳ね上がっちゃったブツ (45mm×45mm×3.14)×360mm の小型にも関わらず一発42万、55万~ なお現在SAが所有してるものは 通常弾頭のものと成形炸薬弾頭のもの(試験弾頭含まず 今までにない兵器を考案したかったんだお^^^^^^^^^ 意外と成形炸薬弾ってデリケートな戦闘機には効果的だとおもわないかい? PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
吉田真
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/06/09
職業:
夢を見ること
趣味:
お酒
自己紹介:
どうもよしだです
ブログ初めての機会がPAで光栄です ブログ内検索
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